食戟のソーマ 第294話 ネタバレと感想-創真のケーキ-

食戟のソーマ

「食戟のソーマ」のネタバレと感想を紹介します!

2019年1月7日発売、週刊少年ジャンプ6・7合併特大号からお届けします!

食戟のソーマ 293話のあらすじ

サージェvs.創真。

対戦テーマは「クリスマスパーティを盛り上げるケーキ」。

サージェは兵装料理と称し、チェーンソーやハンマー、起爆装置等を用いてパイ生地を使用したケーキを作り上げる。

「クラスターボムケーキ」と名付けられたそのケーキは、3人の審査員全員を唸らせる。

「この次元の美味、作れるものなら作ってみろ!」と煽るサージェに対し、創真は「俺も持ってるんすよ、チェーンソーなら…」とポケットから木製のアイス用スプーンを取り出す。

食戟のソーマ 294話のネタバレ

「チェーンソーに立ち向かおうっていうのか!あんなアイスのスプーンで!」と観客達はざわめく。

創真は「足りねー物があったんで、今さっきコンビニまで戻って買ってきた」とコンビニ袋を見せ、「この袋が、俺の出すケーキの、決め手になってくれる予定っす!」と語る。

そして「真夏のクリスマスにぴったりな、必殺ケーキ出してみせますよ!」と宣言する。

サージェは、朝陽と出会った時のことを思い出していた。

朝陽と料理勝負をして負けたサージェ。

そんなサージェに朝陽は手を差し伸べ、「ある目的のために、配下として活躍してくれる包丁を探している」と語る。

そして「俺の懐に招き入れてやる…だから、俺の野望を手助けしちゃくんねーか?」とサージェに声を掛けたのであった。

「私に最大の敗北を味あわせた人物。そして、私に進むべき道筋を示唆してくださったお方…」サージェは、朝陽をそのように受け止めていた。

サージェの回想をよそに、創真はケーキ作りを始めていた。

豆腐と豆乳、ココアパウダーをフードプロセッサーで攪拌し、クリームを作成。山芋を手で砕きケーキ生地に混ぜ込むと、炭火でスポンジ生地を焼き始めた。

その場で次々とメニューを組み上げていく創真。

なぜ創真にはそのようなことが出来るのか。

それは、創真の幼少期に理由があった。

幼少期から店の厨房に立っていた創真。

そんな創真に父親は様々な難題をふっかけていた。

次月の新作メニューを任せたり、出前20人分を5分以内に調理させたり。

砂糖も乳製品もなしで、甘いものを作らせたこともあった。

そんな難題に対し、「出来ない」と言いたくない創真は全て「出来るっつの」と答え、試行錯誤しながら難題をクリアしていった。

そんな創真は、今回ブッシュドノエルを作成。

本物の木のような樹皮模様は、先ほど創真がポケットから取り出したアイススプーンを折割って彫られていた。

一見普通のブッシュドノエルだが、ケーキの上には花火玉の飾りが2つ乗っている。

創真のケーキを食べた審査員は、そのサラリとしたほのかな甘みに感動する。

創真のケーキは砂糖も乳製品も一切使っておらず、素材が持つ甘みを引き出して融合したもの。

ほのかな甘みの要因は、そこにあった。

なぜそんな手間暇をかけたのか問う審査員に、創真は「だって、品を楽しみに待ってくれてるのは、あくまで今!このテーブルの皆さんっすから」「夏場に味わうなら、よりさっぱりしたケーキのほうが嬉しいかなって!」と答える。

「両者とも伯仲した実力だわ…!」と語る審査員。

その言葉を聞いたサージェは「ふざけるな!」と怒り出し、「私のクラスターボムケーキの方が、味わう者に驚きを与える…総合火力で勝っているのだ!」と訴える。

そんなサージェに対し、「そう言い切るのは早いんじゃないすかね?」と語る創真。

「まだ花火は残ってるじゃないすか。真夏のパーティにおあつらえ向きの、とっておきの花火がね…!」と、ケーキの上に載せた花火玉の導火線をつまみ出す。

食戟のソーマ 294話の感想

ケーキ対決がどちらに軍配が上がるのかわからなくなってきた。

創真のケーキに乗っている2つの花火玉にどんな仕掛けがされているのかが気になる。